|
アラフォー何やってんねん！ 同世代の起こした気になる事件をクリップ。
2ch的には「また足立区かよ」と突っ込まれる、エリア事情の典型みたいな横領犯罪。 同署の調べによると、佐々木容疑者は平成１８年４～８月、当時介護を担当していた足立区内の９０代の男性の預金口座から、４回にわたって計１０万円を勝手に引き出して盗んだ疑いがもたれている。 同署によると、男性の親族が成年後見制度を申し立て、後見人が男性の財産を調べたところ、口座の使途不明金が見つかり、昨年１２月に同署に被害届を出していた。同署は逮捕容疑以外にも被害があるとみて調べている。 佐々木容疑者は当時務めていた介護事務所を辞め、現在は足立区内の別の介護事務所でヘルパーをしているという。 PR 大企業の大型情報漏洩事件ということで、大変な騒ぎですね。 ３月中旬から今月７日までに、不動産業者や商品先物取引業者からの勧誘を受けた顧客から１４６件の問い合わせが、三菱ＵＦＪ証券にあった。緊急調査したところ、４月１日深夜から２日にかけ、この社員が情報を持ち出し、名簿業者に売ったことを打ち明けたという。 同証券によると、社員が売った名簿業者３社から不動産、商品先物など１３業者に情報が転売されていた。名簿３社からは情報の利用・販売中止の同意を取り付け、転売先１３業者のうち１１業者からの協力も受けているという。大手金融機関から流出した情報が実際に勧誘などに転用されたのは極めて異例。また、顧客から問い合わせがあった勧誘業者には、１３業者以外の名前が１０社ほど含まれており、転売先が広がっている恐れもある。 同証券の発表によると、社員は２月４日、現住所がわかる取引中の全口座１４８万６６５１人分の個人情報を持ち出した。名前、住所、自宅や携帯の電話番号、年齢、勤務先のほか、年収を「３００万～５００万円」「５００万～１千万円」など７段階に区分した情報も含まれていた。 社員は、社内で８人に限定されている情報システムへのアクセス権を持っていた。１月２６日、同僚にわからないよう暗号をかけて顧客情報をサーバーに記録。そのうえで、毎月コピーをしている業務用データの「追加分」として、別の社員に指示して保管用ＣＤにコピーさせ、それを持ち出した。追加コピーをした記録が日誌に残っていた。 売却されたのは、昨年１０月３日から今年１月２３日の間に新規の取引口座や、預かり資産を一任運用する「投信ラップ口座」を開いた顧客４万９１５９人分。社員は２月１５日以降、数回に分け、自宅のパソコンからメールで名簿業者に売っていたという。 同証券の調査に、社員は消費者金融への借金返済が動機だったと説明。同証券は情報管理体制を見直し、責任者を処分する考えだ。金融庁も同証券に報告を求め、重大な問題があれば、業務改善命令などを出す方針だ。 昨日取り上げた焼殺事件、取り調べ報道で予想とは違う展開に！ 男性は２２日朝、市内の路上で署員に保護され、市社会福祉課が２３日、花沢容疑者と男性から事情を聞いた。 同課によると、２人は職員に対し、男性が８１歳で花沢容疑者と内縁関係にあり、４人の子供がいることを明かした。男性は数年前まで花沢容疑者に仕送りをしていたが、最近は滞り、知人宅で居候生活を送るようになったという。 男性は「知人宅に居られなくなり、１５日に死のうと思って東金に来た」と話し、職員から施設入所か生活保護の受給を勧められても「人間扱いされないのは嫌」と断り、正午頃、花沢容疑者と共に市役所を後にした。 花沢容疑者は同署に対し、「公園などで夕方まで話し合ったが、『焼いてくれ』と頼まれ、夜８時頃、灯油をかけて火を付けた」などと話しているという。同署は花沢容疑者が灯油を用意した経緯などを調べる方針。 （2009年3月26日 読売新聞） 「今から人殺しに行く」と言いながらタクシー内で散弾銃組み立て、48歳僧侶を逮捕-愛知 調べによると、白井容疑者は22日午後10時20分頃、中学時代の同級生女性宅に向かうタクシー内で、女性の夫を殺害する目的で散弾銃1丁と実弾65発を所持、うち2発を装てんした疑い。容疑者は「女性が電話に出なくなって腹が立ち、夫を脅そうと思った。殺すつもりはなかった」などと供述し、殺人予備容疑は否認しているという。 白井容疑者は女性宅の留守番電話に「頭をぶち抜きます」とのメッセージを残した上でタクシーに乗車。車内で銃を組み立てながら運転手に「今から人を殺しに行く」と話した。これを聞いた運転手が道を尋ねるふりをしてタクシー会社へ行き、110番通報したため逮捕となった。
火付け殺害、４９歳女逮捕＝内縁男性か、保護引き取り後－千葉
--------------------------------------------------- 生きたまま焼き殺したんだろうか。激情型の印象もあるが、他に殺す手段はいくらでもあるが、焼殺で ゴミ焼却のような手段を選んだところから、何となくではあるが、頭の悪さを感じてしまう。 それも、火をつけっぱなし。記事からは隠蔽などの工作やアリバイなどについて何も分からないので 現時点では、「こいつ邪魔」→手っ取り早く火をつけちゃった→放置 という、その場限りのやりっ放し 低脳犯罪にしか思えないのだ。 もうひとつ、たぶん誰もが気になるポイントは、この４９歳女が８１歳の男性と内縁関係だった、ということ。 年齢差、すごくないですか？ どういう経緯で内縁なのか。 最近、気になっているのは若い頃から続く内縁関係の腐れ縁。愛人関係を切るに切れないまま、お互いに 老いていってしまうというパターン。男にしてみれば賞味期限を過ぎて女性的な魅力がなくなっていく相手に 別れを切り出せず（熟女にも味があると想うが、今の自分にはちょっと想像できない・・）、女も枯れていく 相手に別れを切り出せず、ずるずる関係を続けてしまう。 そんな関係が高齢者社会では増えているのではないだろうか？ -------------------------- ＜事件詳細＞ ２４日午前、千葉県東金市の寺で男性の焼死体が見つかり、県警東金署は２５日、男性に火を付け殺害したとして、殺人容疑で同県九十九里町片貝、無職花沢美代子容疑者（４９）を逮捕した。男性は、同容疑者と内縁関係にあった８１歳とみられ、同容疑者は「灯油をかけてライターで火を付けた」と容疑を認めているという。同署は男性の身元確認を急ぐとともに、動機を調べる。 逮捕容疑は、２３日午後８時ごろ、東金市東金の最福寺境内で、男性に火を付け殺害した疑い。 同署によると、２４日午前９時２０分ごろ、同寺の副住職から「墓地の通路に焼死体がある」と１１０番があった。 同署は２２日、東金市の市道上でうずくまっていた男性を保護。男性は「８１歳で、行くところがない」と話したため、友人や身内などに連絡を取り、そのうちの１人が花沢容疑者だった。 男性は２３日に東金市が保護を引き継いだ。同市によると、花沢容疑者は男性とは内縁関係にあったと説明。同市が２人から事情を聴き今後について相談したところ、花沢容疑者が「面倒を見る」と言って引き取ったという。（2009/03/25-11:57） |
カレンダー
最新記事
(05/03)
(05/02)
(04/24)
(04/22)
(04/18)
プロフィール
ＨＮ：
pura23
年齢：
60
性別：
男性
誕生日：
1964/12/10
職業：
会社役員
自己紹介：
悩み多きアラフォー。事件が他人事じゃないのだ！
バーコード
P R
忍者アド
アクセス解析
|
