アラフォー何やってんねん! 同世代の起こした気になる事件をクリップ。
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女性は、長女(21)と次女(19)の3人暮らし。2階にいた次女が、悲鳴を聞いて駆け付け、110番した。 杉山容疑者は「切りつけたことは間違いないが、殺すつもりはなかった」と供述しているという。 (2009年5月2日11時24分 読売新聞) 埼玉県警熊谷署は23日、熊谷市戸出、無職東坊ユリ子容疑者(46)を殺人未遂容疑で逮捕した。 (2009年4月24日10時41分 読売新聞) PR ああ、知られざるスナックの素敵なナイトライフ! 容疑は、呉容疑者は同日午前0時半ごろ、つくば市谷田部のスナックで、同市上横場、会社員、花村健一さん(39)の胸を果物ナイフ(刃渡り約12センチ)で刺して殺したとしている。 同署によると、呉容疑者は「(花村さんに)しつこく誘われたので断ったところ、けんかになって刺した」と容疑を認めているという。 呉容疑者は同スナック店員で、当日は私用で店に来ていた。花村さんは同スナックを度々訪れ、呉容疑者とは顔なじみだった。当日は近くの居酒屋で会社の同僚と酒を飲み、呉容疑者が同スナックにいることを知り一人で店を訪れ、その後口論になったという。【秋田浩平】 昨日ピックアップした清水由貴子さん自殺の詳細を伝える記事が掲載されました。 父の墓前で20日、硫化水素を吸って自殺したタレント、清水由貴子さん(享年49、写真)。遺体が見つかって一夜明けた22日、発見現場の静岡県小山町の富士霊園で元マネジャーが会見し、清水さんの苦悩を振り返った。また、清水さんが自殺を決行するまでの足取りも明らかになった。 介護問題が背景にあることから、22日夜のNHK「ニュースウオッチ9」もトップで報じた清水さんの自殺。この日、富士霊園では、前所属事務所「芸映」の富士原光男氏(57)が会見した。清水さんが母親(84)の介護のため2006年3月に芸能活動を引退するまで30年間、マネジャーとして苦楽を共にし、公私にわたる相談相手となった人物だ。 自殺現場に残されていたA4判ノート2、3枚のページには、妹・良子さん(42)への謝罪の言葉などがつづられていたという。「自分が死ぬことで、残された妹に全部負担がかかるのを気にしていた。お母さんを道連れに死ぬ、みたいに計算されていた」といい、無理心中を迷っていたようだ。 清水さんの遺体の傍らで呆然とした状態で保護された母親は、精神疾患に糖尿病からの失明で「要介護認定5」という、常に介護の人手を必要とするレベル。それだけに、妹の今後の生活を慮っていたようだ。 さらに富士原氏は、清水さんが自殺を決意したのは介護疲れだけではなかったとも断言。「自分がこれまでやってきたこと、今後の不安もあっただろう」「恋もできず、自分はなんで結婚できないのかという悩みもあったと思う」と、芸能活動を諦めざるをえなかったことや、女としての自分の人生に悩んでいたことを示唆した。 「いつも笑顔で外の人には苦労を見せたことがない人だった」と富士原氏が語るように、自殺の直前まで、悲壮な覚悟を周囲に悟られることはなかった。判明した足取りでは、良子さんに「日帰りで墓参りに行く」と告げ、20日、東京・武蔵野市の自宅から父が眠る富士霊園に向かい、午後3時30分ごろ、JR御殿場駅でタクシーに乗車。20分で富士霊園に着き、会館で線香などを買い求め、母親のトイレの世話をしていたという。 同4時25分ごろ、父の墓石の前に着いたが、乗って帰るはずのタクシーの運転手を帰した。この時、清水さんの胸中には自殺への意志が固まったのだろうか。警察の死亡推定時刻は午後5時で、清水さんは運転手を帰して30分後に硫化水素を吸いこんだことになる。 現場で保護された母親は御殿場市内の病院に入院中。「東京では葬儀をあげないで」との遺志通り、通夜は24日、葬儀・告別式は25日、御殿場市内で密葬が営まれる。 元タレント・清水由貴子さんの壮絶な墓前自殺。 オーディション番組「スター誕生!」出身で、「お元気ですか」のヒットで知られる元タレント、清水由貴子さん(本名・同じ)が21日午後1時半ごろ、静岡県小山町の冨士霊園で硫化水素を吸い、自殺していたのが見つかった。49歳だった。霊園の職員が、現場で黒いポリ袋を顔にかぶり、すでに死亡していた清水さんを父親の墓石の前で発見。傍らには車いすに乗った母親(80)がいたが、意識もあり、命に別条はないという。数年前から母の介護をしていた清水さんは、心身ともに疲れていたのか…。
病気のお父さんが、家族に病気のことを言われて逆上、皆殺し。 同署によると、午後7時5~10分ごろ、女性の声で「お父さんやめて」「もうだめです」などと110番通報があった。女性3人は廊下や居間、和室で、それぞれ胸や背中など数カ所を刺されて倒れていた。 同署によると、夫は昨年5月から枚方市の心療内科に通院中で、現在は休職中といい、「病気のことを言われて、かっとなった」と話しているという。 近所の主婦(67)によると、岡田さん一家は数年前に引っ越してきた。「お父さんは大手企業の社員。子煩悩で、風呂から子どもをあやす声が聞こえてきた。お母さんもまじめな人でつつましく暮らしている印象だった」と話した。近所の男性会社員(37)は「今月6日に次女の入学式があり、両親そろって出席していた。とても幸せそうだったのに」と驚いていた。【遠藤孝康、生野由佳、向畑泰司】 毎日新聞 2009年4月18日 1時25分(最終更新 4月18日 1時26分)
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